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小倉競馬場

JRAで1番西にある競馬場。JR小倉駅でモノレールに乗ること約10分。改札を抜けると目の前が競馬場。そう、駅の出口が競馬場の入り口になっているので雨の日でも傘いらずなのです。


さて、ダートコースは1周1445m。最後の直線は291mなので、福島競馬場ダートコースとほぼ同じ。そして、特筆すべきは1000m・1700mとも逃げ・先行馬が圧倒的に有利なので必ず覚えておきましょう。


ダートコースは1周1472m。最後の直線は354mで、ローカルでは最長。JRA全10場では東京競馬場に次ぐ長さです。2006年にリニューアルした阪神競馬場は僅かにこれに及ばず。


小倉競馬場コース平面図(新しいウィンドウが開きます)
小倉競馬場ダートコース高低断面図(新しいウィンドウが開きます)
上記2画像はJRAよりお借りしました。



良馬場距離別平均勝ちタイム(2001〜2006)
※レース数が少ない箇所は割愛しております。
クラス 1000m 1700m 2400m
500万下 59.5 1.47.3 2.38.8
1000万下 - 1.46.3 -
1600万下 - - -
オープン - 1.44.8 -



距離別・脚質別連対率(%)
距離 逃げ 先行 差し 追込
1000m 35.3 48.0 16.7 0.0
1700m 21.4 53.6 22.4 2.6
2400m 27.8 50.0 22.2 0.0



起伏などの特徴
起伏の高低差は2.9m。1コーナーから2コーナーにかけて急勾配ののぼりがあり、そこから3・4コーナーの中間までなだらかな下り坂。そして、ゴール前の直線は若干ののぼり坂があるものの、気になるほどのものではありません。しかしながら、砂厚が8.5cmと、他の競馬場よりも0.5cm厚いので時計がかかるコースとなっております。


1000m戦の傾向
このコースは、道中のほとんどが下り。よって、出脚のよい馬を見つけることに専念しましょう。特に当コースの逃げ馬の連対率は35.3%と、JRA全場・全距離のなかで最高の数字です。差し・追い込み馬の出番はほとんどないと言っていいでしょう。また、スタート後の直線がそこそこありますが(365.5m)、連対率を見ると内〜中ほどのゲートが有利です。
データの上からは、内枠の逃げ・先行馬が圧倒的に有利です。


1700m戦の傾向
スタートは正面スタンド前から。スタート後は、1・2コーナーで、約160mで2.2mをのぼるという、きつい急勾配を駆け上がらなければいけません。ここで、ペースが落ちるのですが、この後、緩い下り坂が延々と続くのでペースが速くなりがち。よって、ゴール前はバタバタになりやすく、したがって切れる脚を使う余地がほとんどなく、差し・追い込み馬には辛いコースと言えます。
データの上からは、内枠の逃げ・先行馬が中心です。




〒802-0841 福岡県北九州市小倉南区北方4-5-1
小倉競馬場付近の地図を見る
JR「小倉駅」より、都市モノレール小倉線「競馬場前駅」下車で約10分、車で約20分

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