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札幌競馬場

ローカル競馬場で一番大きなコースでありながらコーナーはかなり大きいです。よって、直線がかなり短いレイアウトになっています。そんなこともあり、逃げ・先行馬が圧倒的に有利なコースです。


ダートコースは1周1487m。最後の直線は264m。高低差は0.9mで3コーナー手前に坂がありますが、芝コース同様、殆ど平坦と見て差し支えないでしょう。


中央競馬では1000mと1700mのレースが殆どで2400mは年に1回くらいしかレースが行われません。900m・1600m・2485mの距離も存在しますが、これらは地方競馬での距離としてレースが行われます。以前はホッカイドウ競馬のみ、内馬場の引込み線からスタートする1100mの距離が存在したようですが、現在は使用されていません。


また、老朽化が進んでいるため、豊平区内の農業試験場に、全天候型屋根つき競馬場として移転する話もあります。移転先は農林水産省の管轄下にあるので移転の話自体はスムーズに進みそうですが、問題は費用の面。


移設する場合は1000億円もの費用がかかるそうですが、現在の札幌競馬場の敷地を売却すると400〜500億円ほどになるそうな。それに伴い、沿線の延長工事も必要となりこれが300億円ほどだそうです。ということは残りの800〜900億円はJRAに頼らざるを得ない状況です。


ということで、移転すると当然ながら今までのデータは使えなくなります。移転前に一稼ぎしようではありませんか。

ダートコースは1周1487m。最後の直線は264m。高低差は0.9mで3コーナー手前に坂がありますが、芝コース同様、殆ど平坦と見て差し支えないでしょう。


札幌競馬場コース平面図(新しいウィンドウが開きます)
札幌競馬場ダートコース高低断面図(新しいウィンドウが開きます)
上記2画像はJRAよりお借りしました。



良馬場距離別平均勝ちタイム(2001〜2004)
※レース数が少ない箇所は割愛しております。
1000m 1700m 2400m
500万下 59.5 1.46.5 -
1000万下 59.0 1.45.3 -
1600万下 - - -
オープン - - -



距離別・脚質別連対率(%)
距離 逃げ 先行 差し 追込
1000m 30.0 57.5 12.5 0.0
1700m 19.1 62.1 17.1 1.7
2400m 16.7 83.3 0.0 0.0



起伏などの特徴
上図を見ていただくとお分かりのように、高低差はほとんどありません。コーナーが緩く、直線が短いコースなので、逃げ・先行馬が圧倒的に有利なコースです。


1000m戦の傾向
スタート地点は向こう正面。約250mで3コーナーにかかります。1000mという距離ということで、行ったもの勝ちの傾向がかなり強いと言えます。上表の逃げ馬の連対率を見るとなんと30%!逃げ・先行馬というくくりで見ると、実に87.5%が連対していることになります。

大回りで直線が短いので差し・追い込み馬はほぼ不要と言った感じです。一般的に1000m戦で競り合いになれば内の枠ほどコーナーワークで有利な展開になります。ただし、札幌競馬場のダートコースはカーブが緩やかなので、外枠が極端に不利と言うことはないようです。
データの上からは、枠順を問わず逃げ・先行馬が圧倒的に有利です。


1700m戦の傾向
正面スタンド前からのスタートで、1コーナーまでの直線距離は約250m。このコースも、逃げ・先行馬が有利。さらに、これらの馬が内枠に入ったら鬼に金棒といった感じ。特に、1〜5番ゲートの連対率は群を抜いたものがあります。それほど、内枠有利なデータがあるコースなのです。
データの上からは、内枠の逃げ・先行馬が中心です。


2400m戦の傾向
レース数が少なく、傾向がつかみ辛いのですが、上表を見ると差し・追い込み馬の連対は皆無。
データの上からは、枠順を問わず逃げ・先行馬が中心です。




〒060-0016 北海道札幌市中央区北16条西16-1-1
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JR「桑園駅」下車、徒歩約10分
札幌市営地下鉄東西線「二十四軒駅」下車、徒歩約15分
市営バス(西52番線)「競馬場正門前」下車
開催期間中の毎土・日曜日、JR桑園駅および地下鉄二十四軒駅と札幌競馬場間に無料送迎バスを運行しています(運行時間 午前9時〜午後5時)。

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