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阪神競馬場 |
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JRAは2000年に、阪神競馬場に隣接する工場跡地の買収に成功した後、2005年4月から芝コース外回りコースの改修工事に入り、2006年12月2日ついにリニューアル開催を迎えました。と、同時にダートコースも改修されました。1周の距離が1517.6mというのは改修前と殆ど変わらないのですが、最後の直線は2.5m長くなって352.5m。幅員は従来の一律25mから22〜25mとなりました。 また、新たに1コーナーから2コーナーにかけてスパイラルカーブが導入され、3コーナーも進入半径が拡大され回りやすくなったとのこと。これは、大幅な改修であり、これまでのデータは使えないと思ったほうがよいでしょう。 リニューアル後に、悪友のどらどら氏と行ったのですが、芝外回りの3コーナーははるか向こうで、オペラグラスがないと馬が見えないくらいです。そして、ダートコースに2000mが新設されたのは大きな前進だと思います。チャンピオンディスタンスと呼ばれるのは、「芝2400m・ダート2000m」。これが世界の定説です。いっそのこと、ジャパンカップダートは阪神で施行したほうが盛り上がるのではないでしょうか? と、感想を述べましたが、肝心のデータは、現在2開催しか行われていないので十分なデータがありません。ある程度、データが蓄積されたらアップしますので、とりあえず、コース平面図と高低断面図をご覧くださいませ。 阪神競馬場コース平面図(新しいウィンドウが開きます) 阪神競馬場ダートコース高低断面図(新しいウィンドウが開きます) 上記2画像はJRAよりお借りしました。 良馬場距離別平均勝ちタイム ※レース数が少ない箇所は割愛します。
距離別・脚質別連対率(%)
起伏などの特徴 そして、(旧コースで)面白いのはどの施行距離も、外枠有利・内枠不利の傾向が強いということ。新コースでは、ダートコースの形状はそれほど変化していませんが、高低差の拡大やスパイラルカーブの導入などにより傾向が大きく変わるかもしれません。ちょいと、様子を見たほうがいいかも知れませんんね。 余談ですが、3コーナー奥の「山陽塗装工業」付近から、4コーナー奥の「新明和工業」付近まで、競馬場の地下を川が流れています。要するに芝外回りコースは架橋してレースが行われるわけです。こういう作りは、現存する競馬場では浦和競馬場と阪神競馬場のみです。 1200m戦の傾向 1400m戦の傾向 1800m戦の傾向 2000m戦の傾向 2600m戦の傾向
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