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京都競馬場

京都競馬場のダートコースは、JRAの競馬場では東京競馬場に次いで大きいコースです。 形状は阪神競馬場とよく似た「おむすび型」をしているのが特徴です。 1〜2コーナーがかなり急カーブで、3〜4コーナーが緩やかなカーブ。 全体的に平坦な作りですが、唯一の起伏が、3コーナーに配置されています。


1周は1608m。最後の直線は329m。最後の直線に坂がないのは芝コースと同じで、中央4場(東京・中山・京都・阪神)で芝・ダートとも最後の直線に坂がないのは京都だけです。


京都競馬場コース平面図(新しいウィンドウが開きます)
京都競馬場ダートコース高低断面図(新しいウィンドウが開きます)
上記2画像はJRAよりお借りしました。



良馬場距離別平均勝ちタイム(2001〜2006)
※レース数が少ない箇所は割愛しております。
クラス 1200m 1400m 1800m
500万下 1.12.9 1.25.4 1.53.8
1000万下 1.11.9 1.24.7 1.52.7
1600万下 1.11.3 1.24.0 1.51.7
オープン 1.10.8 1.23.5 1.51.2



距離別・脚質別連対率(%)
距離 逃げ 先行 差し 追込
1200m 26.4 52.8 15.7 5.1
1400m 21.8 52.5 21.8 3.9
1800m 23.5 51.1 22.0 3.4



起伏などの特徴
3コーナーの起伏以外はほとんど平坦と言っていいでしょう。芝外回りコースの起伏と比べるとダートコースの起伏は幾分緩やかです。この起伏は、向こう正面の中間あたりから緩やかな上りとなり、残り800mあたりで頂上を迎え、あとは4コーナーまで下りが続くといった感じです。比較的平坦で直線が長いので追込みも届きそうですが、連対率は数%にとどまっています。やはり、逃げ・先行馬を中心とした馬券作戦がセオリーでしょう。


1200m戦の傾向
スタート地点から3コーナーまでは直線で500mほどあります。上記の表を見ていただいたとおり、逃げ・先行馬の連対率が80%近くもあります。1400m・1800mの連対率と比較しても、その高さは特筆もの。いわゆる行った行ったのレースになりやすいコース。中心はやはり、前に位置取れそうな馬となります。
データの上からは、枠順を問わず逃げ・先行馬が中心です。


1400m戦の傾向
芝ポケット地点からの発走となる1400m戦。芝の上からスタートして、芝コースを横切り、ダートコースに入ります。3コーナーまでの距離は約700m。そのうち100m以上は芝の上を走ることになります。この距離も、やはり、逃げ・先行馬が有利です。ポケットからの発走は、芝の部分を長く走ることのできる外枠が有利だと言われますが、このコースはまったく逆で、内枠有利のデータがでています。しかしながら、内枠と外枠とでは、芝の上を走る距離がかなり違うので、芝もこなせる馬が外枠に入ったら要注意です。
データの上からは、枠順を問わず逃げ・先行馬が中心です。


1800m戦の傾向
スタート地点は正面スタンド前。約200m走ると1コーナーに差し掛かります。位置取りが決まらないまま1コーナーをむかえることが多く、距離損の少ない内枠が有利なコースです。他の枠はそれほどの不利は見られません。このコースも、逃げ・先行馬が有利となっています。
データの上からは、内枠の逃げ・先行馬が中心です。




〒612-8265 京都府京都市伏見区葭島渡場島町32
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京阪電鉄「淀駅」下車徒歩約5分
JR「山崎駅」から直通バスで約20分
阪急電鉄「水無瀬駅」からバスで約20分
開催期間中の毎土・日曜日、JR山崎駅および阪急電鉄水無瀬駅と京都競馬場間にバスを運行しています(有料)。

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