ダートレース.COM

ホーム > コラム > ダートレースの歴史 > 2種類の競馬スタイル

 
買い目、情報共に無料公開中☆確定馬ファイル!!

   

2種類の競馬スタイル

世界の競馬のスタイルは、地域によって異なっているものの、大きくイギリススタイルとアメリカスタイルとに二分されます。イギリススタイルは芝コースが中心。スピードを競う競馬。アメリカスタイルはダートコースが中心。パワーを競う競馬。日本の競馬はイギリスを手本として発展しましたが、近年はアメリカスタイルの影響を受けて、そのスタイルが微妙に変化してきています。

世界には、本家のイギリスダービーやオークス、フランスの凱旋門賞、アメリカのブリーダーズカップ、UAEのドバイ・ワールドカップなど、世界的に有名なレースが存在し、これらを目指して世界各地から強豪が集まります。むろんヨーロッパの競馬は芝コースが中心ですよ。(^^♪

イギリスの三冠レースは、5 月の2000 ギニー、6 月のダービー、9 月のセントレジャーである。フランスにも、仏ダービーや仏オークスがある。ドイツ、イタリア、スウェーデンやノルウェーでも競馬は行われていますが、ヨーロッパ競馬の最高峰は、欧州三冠レースと呼ばれるもので、6 月にイギリスで行われるダービー、7月のキングジョージVI&クイーンエリザベス・ダイヤモンドステークス、10月にフランスで行われる凱旋門賞がこれにあたります。

イギリス以外でも競馬のある国は多いが、特にヨーロッパは競馬の盛んな国々といえるでしょう。人口や面積のわりに競馬場の数が多く、それだけ競馬という文化が社会に浸透している証なのです。

―方、アメリカ競馬ダートレースがメイン。アメリカといえばエンターテインメントの国。アメリカでは競馬もエンターテインメントの一つと考えられています。従って、競馬場を作る際も観客がコースすべてを見渡せられるように、小回りコースを作り(1周が1 マイル)、運営側も管理のしやすい砂、ダートレースをメインとしたわけです。

三冠レースという大きなレースも全てダートコースです。ケンタッキーダービー、プリークネスステークス、ベルモントステークスです。しかし、アメリカには三冠レース以上に関心の高いレースがあります。それは、ブリーダーズカップと呼ばれるもので、まさに年に一度のアメリカ競馬の祭典なのです。開催日はブリーダーズカップ・デイと呼ばれ、距離の異なる8 つのGTレースが行われ、いやがうえにも盛り上がります。

外国で競馬を見るのは楽しいと思います(あけぼの@管理人もそのチャンスはあったのですが、パック旅行だったため断念(^_^;))。もちろん馬券を買って的中させるというギャンブルもありますが、競馬にもお国柄があるようです。競馬場の構造、そこに来る人々、競馬を見る雰囲気など、少しずつ違いがあって、国民性の違いを見ることができます。特にヨーロッパでは競馬の持つステイタスは日本のそれよりも圧倒的に高く、ある意味でその国の文化に触れることのできる場所でもあるのです。

世界の競馬へ戻る   ダートレースの本場アメリカ


ホーム > コラム > ダートレースの歴史 > 2種類の競馬スタイル